会長よりご挨拶

久留米内科医会は、久留米市で診療を行う開業内科医と、地域の中核病院で活躍する内科医によって、構成されています。

久留米市には、久留米大学病院をはじめ、聖マリア病院、古賀病院、JCHO久留米総合病院など多くの医療機関があり、全国的にみても医療資源に恵まれた地域です。
こうした恵まれた医療環境の中で、地域の皆様の健康を支えているのが私たち内科医です。特に開業医は、身近な「かかりつけ医」として、健康相談や生活習慣病の管理、病気の早期発見を行うとともに、必要に応じて専門病院へ紹介するなど、地域医療の重要な役割を担っています。

久留米内科医会には150名を超える会員が所属しており、毎月の学術講演会などを通じて最新の医学知識を学びながら、病院と診療所、診療所同士の連携を深めています。 また、健康診断や予防接種などを通じて、病気の予防と健康づくりにも取り組んでいます。
近年はAIをはじめとする医療技術が大きく進歩し、医療の世界も変化を続けています。しかし、昔も今も、そしてこれからも、患者さま、おひとり、おひとりの不安や悩みに寄り添い、その方の生活や価値観を理解しながら健康を支えていくことは、人である私たち医師にしかできない大切な役割です。
2020年、瞬く間に世界に広がった新型コロナウイルス感染症は、これまで想像もしていなかったような出来事を社会に引き起こしました。私たち医療従事者は、まさに、身をもって命がけで医療にあたる経験をしました。
今後、再び、新興感染症が出現する可能性を想定しておかねばなりません。
そして、今日、少子高齢化が進む我が国において、増え続ける社会保障費をいかに確保していくか、また、医療における人材資源の確保も重要な課題です。限られた資源を有効に活用しながら、どうやって地域医療を守っていくことができるのか、真剣に考えていかなければなりません。
そのため、身近な相談相手として継続的に健康を見守る「かかりつけ医」の存在は、これからの時代にもますます重要になっていくものと考えています。
私たち「久留米内科医会」は、地域の皆様にとって安心して相談できる、信頼される、かかりつけ医であり続けたいと願っています。
これからも研鑽を重ね、地域の中核病院や行政との連携を深めながら、地域の皆様の健康を支えてまいります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

久留米内科医会
会長 青木 俊親

役員紹介 (令和8年6月~令和10年6月)

役職氏名(敬称略)
会長青木 俊親
副会長迎 徳範
常任幹事薬師寺 和昭 安達 武基
会計幹事馬渡 一寿
幹事稲田 千鶴子 菊竹 修平 北里 裕彦 西村 宗胤
宮川 洋介 宮崎 洋 矢野 秀樹 相良 秀一郎
長谷川 申 丸山 俊一郎
監事俣野 淳 田中 二三郎

企画委員会

役職氏名(敬称略)
委員長青木 俊親
委員宮川 洋介 井出 達也 蘆田 健二 相良 秀一郎

編集委員会

役職氏名(敬称略)
委員長稲田 千鶴子
委員矢野 秀樹 迎 徳範 馬渡一寿

IT化促進委員会

役職氏名(敬称略)
委員長薬師寺 和昭

広報渉外委員会

役職氏名(敬称略)
委員長安達 武基
委員北里 裕彦 菊竹 修平
宮崎 洋  馬渡 一寿

臨床研究促進委員会

役職氏名(敬称略)
委員長青木 俊親 
委員稲田 千鶴子 矢野 秀樹